【アレンジ考察】61-70点
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アレンジ方針
1本目トリプルに入れて40点以下の偶数を作り、2本目からダブルトライです。
ダブルトライのチャンスが2本目と3本目の2回あるので、1本目のトリプルで深さ2段以上のダブルを作ることを前提に考えます。
また、1本目キャッチでSB帯の点数を残すことはなるべく避けたいので、以下の比較表ではSB帯になるエリアを薄い赤で塗って示します。
61点
アレンジ候補はT7*40, T11*28, T15*16, T19*4の4種類です。

4種類とも1本目キャッチでSB帯になる危険性はありません。
T15*16のシングルキャッチのS15*46は2本目がS6とS10を広く狙えるナイスアレンジになります。
T19*4のシングルキャッチのS19*42も同じくS6とS10を広く狙えますが、T19に入ると残り4点と浅く残るのが欠点です。
また、7と19が隣接しているため、T7*40とT19*4を広く狙う案もあります。この場合もT19に入ると残り4点と浅くなるのに注意しましょう。
残り点数画像

62点
アレンジ候補はT10*32, T14*20, T18*8の3種類です。

1本目キャッチでSB帯にならない安全なアレンジはT10*32とT14*20です。
T10*32は最も深いダブルを残せるうえ、シングルキャッチのS10*52は2本目S12*40でもT12*16でも広く狙える数字です。
T14*20は深さこそT10*32に劣りますが、シングルキャッチのS14*48はS8*40とS16*32を広く狙える数字です。
深さ重視ならT10*32、シングルキャッチ前提ならT14*20、一長一短です。
残り点数画像

63点
アレンジ候補はT9*36, T13*24, T17*12の3種類です。

1本目キャッチでSB帯にならない安全なアレンジはT9*36とT13*24です。
T9*36は36アレンジ好きプレイヤーにとってメリットがあります。狙い通りT9に入って残り36点にできるだけではなく、シングルキャッチのS9*54になった場合、2本目のS18*36は下に垂れてもS4*50と3本目のトライに結びつけやすい数字です。
T13*24はこの3種類の中では最も深くなるアレンジです。
T17*12はシングルキャッチのS17*46で2本目がS6とS10を広く狙えるメリットがありますが、隣接シングルキャッチのS2*61でSB帯が残るデメリットに気をつけましょう。
残り点数画像

64点
アレンジ候補はT8*40, T12*28, T16*16, T20*4の4種類です。

1本目キャッチでSB帯にならない安全なアレンジはT8*40, T12*28, T16*16です。
8と16が隣接しているので、T8*40とT16*16を広く狙えます。
シングルキャッチの場合でも、S8*56であれば2本目はT16*8とS16*40を広く狙えますし、S16*48であればS8*40とS16*32を広く狙えます。
残り64点は広く狙えるアレンジが続く有利な点数ですね。
残り点数画像

65点
アレンジ候補はT11*32, T15*20, T19*8の3種類です。

1本目キャッチでSB帯にならない安全なアレンジはT11*32のみです。
T11*32は最も深いダブルが残せるうえ、シングルキャッチのS11*54は2本目S18*36の保険としてS4*50も狙える数字です。
T19*8はシングルキャッチのS19*46で2本目がS6とS10を広く狙えるメリットがありますが、隣接シングルキャッチのS3*62でSB帯が残るデメリットに気をつけましょう。
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66点
アレンジ候補はT10*36, T14*24, T18*12の3種類です。

1本目キャッチでSB帯にならない安全なアレンジはT10*36とT14*24です。
T10*36はシングルキャッチでS10*56になっても、2本目T16*8とS16*40を広く狙える数字です。
T14*24も同様にシングルキャッチでS14*52になっても、2本目T12*16とS12*40を広く狙える数字です。
両者ともシングルキャッチのメリットは同じですので、より深いT14*24が良いでしょう。
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67点
アレンジ候補はT9*40, T13*28, T17*16の3種類です。

1本目キャッチでSB帯にならない安全なアレンジはT9*40のみです。
私が参加しているリーグ戦ではT17*16のプレイヤーが多い印象です。
T17*16はこの3種類の中では最も深いダブルを残せる一方、隣接キャッチでSB帯になる危険性が高いため、隣接エリアへの外しが少ない上級者向けのアレンジと言えるでしょう。
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68点
アレンジ候補はT12*32, T16*20, T20*8の3種類です。

3種類とも1本目キャッチでSB帯になる危険がありますが、その中ではSB帯になるエリア数が少ないT12*32とT16*20が比較的安全です。
T12*32はシングルキャッチでS12*56になっても、2本目T16*8とS16*40を広く狙える数字です。
T16*20も同様にシングルキャッチでS16*52になっても、2本目T12*16とS12*40を広く狙える数字です。
このように両者ともシングルキャッチのメリットは同じですので、より深いT12*32が良いでしょう。
余談ですが、私がお世話になっているダーツバーの店長夫妻はT20*8推しのため、私がT12*32を狙って投げると不思議がられます。
削りで投げ慣れているT20を使うアレンジが最もアウト成功率が高い、と店長夫妻は考えているそうです。確かにそういう考え方もありますよね。
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69点
アレンジ候補はT11*36, T15*24, T19*12の3種類です。

3種類とも1本目キャッチでSB帯になる危険がありますが、その中ではSB帯になるエリア数が少ないT11*36が比較的安全です。
T11*36は安全度が高めな一方、深さ2段と浅めなのが気になります。
T15*24は深さ3段とこの3種類の中では最も深いうえ、10側をキャッチした場合はSB帯にならないため、10側を狙って投げるのが良さそうです。
2側をキャッチした場合はS2*67かT2*63になりますが、どちらも2本目トリプルに入ればT17*16もしくはT13*24とナイスアレンジになる良い数字です。
T19*12も隣接シングルキャッチでSB帯になってしまいますが、S3*66の場合は2本目トリプルでもT16*18ですし、S7*62の場合はT12*26とバッドアレンジになります。
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70点
アレンジ候補はT10*40, T14*28, T18*16の3種類です。

3種類とも1本目キャッチでSB帯になる危険がありますが、その中ではSB帯になるエリア数が少ないT10*40とT14*28が比較的安全です。
T10*40はシングルキャッチでS10*60になるので2本目S20*40を狙うことになりますが、T20に入ったらバーストとプレッシャーがかかる数字です。
T14*28は深さ2段と浅いダブルが残るのが気になります。
T18*16はこの3種類の中では最も深いですが、SB帯になるエリア数が多いです。
残り70点は三者三様のメリデメがある、アレンジが難しい数字と言えるでしょう。
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